風俗勤務と申告の時のあれこれ

風俗勤務の人が確定申告をするとき、職業欄にどきっとすることがあります。職業欄には何を書けばいいのか、正直に風俗勤務をしていることを記載するのか、それとも濁して書いても良いのか判断に迷いますがどうすればいいのでしょうか。

職業欄はしっかり書く必要はない

職業欄はそれほどしっかりと記載する必要はありません。風俗勤務、風俗嬢等と記載することはないのです。税務署で見られますので、見られたくはないという人はサービス業でもいいでしょう。サービス業であることに変わりはないです。税務署でそれよりも注目しているのは数字だけですので、その人がどのような職業についてようと、あまり関係がないのです。むしろ知らなくてもいいくらいです。

親の扶養範囲内がいい人

風俗勤務の中には親や夫の扶養範囲内で稼ぎたいと思っている人もいるでしょう。扶養の範囲内だと親、夫の住民税が安くなりますし、所得税も安くなります。また健康保険にも無料で入ることができるメリットがあります。しかし確定申告をすると大半の人は扶養から外れることとなるでしょう。扶養から外れてしまう場合は所得が38万円以上あるという人になります。風俗勤務で扶養から外れないようにした場合には青色申告で65万円の青色申告特別控除を受ける、または所得お103万円以内にすることが重要です。103万円以内でしたら扶養から外れることはないのです。そのために経費の申告をちゃんとしなければ外れてしまいます。収入が300万円あったとしても、そんな人はいないかもしれませんが、200万円の経費が掛かっているのであれば、扶養範囲内に抑えることだって、できるからです。扶養から外れるのかどうか等も含めて働くときには検討しておきましょう。

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